Ads by Google

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

赤ちゃんの泣き声

赤ちゃんは泣くことが仕事です。様々な泣き声を出すことによって、お母さんやお父さんに意思を伝えようとしています。何年か前に、赤ちゃんの泣き声で、何を言おうとしているのかを判断する機械が発売され、マスコミなどで取り上げられていました。今も発売されているので、興味のある方は手に入れてみてもおもしろいかもしれません。

ここで、赤ちゃんのいろんな泣き声をご紹介しておきましょう。あくまで目安として覚えておくとよいでしょう。

赤ちゃんは、どこか痛くて泣く時は、いつもより激しく泣きます。眠い時はお母さんの身体や布団に顔をこすりつけながら泣きます。ぐずることもあるので分かりやすいです。お腹がすいた時の泣き方は、穏やかに泣いたり激しく泣いたりを交互に繰り返すように泣きます。おっぱいをあげましょう。おむつが汚れている時は、突然思い出したかのように泣き始めます。おむつを早めに交換してあげましょう。また、暑かったり寒かったりする場合でも、赤ちゃんは泣くことでしかその感じ方を表現できません。家の中でもそうですが、特に外に連れて行くときは、気温に注意しておきましょう。単に甘えたくて泣いている時もあるので、優しく抱っこしてあげ、赤ちゃんに声をかけてあげましょう。

赤ちゃんの夜泣きはママもパパも睡眠を妨害されてストレスをためてしまいがちですが、かわいい赤ちゃんの夜泣きです。夫婦協力して乗り切るようにしたいところですね。

せき

赤ちゃんは呼吸器がまだ成長していないので、せきをすることがよくあります。せきをしている時に、赤ちゃんの顔やくちびるの色が変わってしまったり、ぐったりとしたり、苦しそうだったり、せきが激しい場合や発熱をともなう場合には、病院へ早めに診察を受けさせてあげましょう。
赤ちゃんの乾いた感じのせきには乾燥が敵です。家の中は乾燥しないよう、加湿器などを利用して、赤ちゃんをいたわってあげるようにしていきましょう。洗濯物をわざと家の中でほしたり、お湯を沸かして湯気を出したりするのもよいですね。また、赤ちゃんがせきをしているときは、抱っこして背中を軽くたたいてあげましょう。

水分補給をしてあげるのもせき防止によいです。赤ちゃんは新陳代謝が活発で脱水症状を起こしやすいのでその防止にも、こまめな水分補給はよいことです。ただあまりあげすぎはよくないです。ほどほどにしてあげましょう。

赤ちゃんは身体が繊細にできているのでせきはとても苦しいものです。ひどい場合は早めに病院でみてもらいましょう。

インフルエンザなどの病気

赤ちゃんがかかるインフルエンザなどの病気についてご紹介しておきます。

インフルエンザは大人になっても怖いものですが、赤ちゃんもインフルエンザにかかることはあります。赤ちゃんがインフルエンザにかかると、せきや高熱などの症状が出ます。特に冬には注意が必要です。赤ちゃんは免疫力が弱いので、肺炎なども起こしてしまうことがあるので、注意してあげるようにしましょう。

予防接種は6ヶ月から受けられるようになります。赤ちゃんが感染しなくても、家族が感染してしまっては赤ちゃんにうつりますので、赤ちゃんと一緒にインフルエンザの予防接種を受けておくとよいですね。

急性気管支炎という病気があります。これもせきや発熱などの症状が出ます。こちらもインフルエンザ同様冬にかかりやすい病気です。6ヶ月を過ぎた赤ちゃんがかかりやすいです。

急性中耳炎は、細菌がのどから耳を通り炎症を起こすことによって起こる、生後6ヶ月の赤ちゃんから3才ほどの幼児までがかかりやすい病気です。熱が出た風邪の後、耳の痛みや耳だれが症状として出ます。赤ちゃんの耳管は細菌が入りやすいのです。

鼻づまり

赤ちゃんは気管がせまいので、鼻水がつまりやすいのです。鼻がつまるとミルクも飲みにくいし呼吸もしにくくなってしまいます。赤ちゃんが鼻づまりで呼吸がしにくそうだったり、おっぱいが飲みにくそうな場合、せきがでる場合などは、病院で診察を受けにいくのがよいです。

黄色くて粘っこい鼻水が出るものを副鼻腔炎といい、生後6ヶ月以降の冬にかかりやすいです。鼻水鼻づまりのほかにも頭痛が症状として出ます。鼻水をきれいにとってあげて、鼻を常に清潔にしてあげるようにしましょう。

赤ちゃんが鼻づまりしたら、鼻の下が荒れやすくなります。部屋の乾燥を防いで上げることも重要となってきます。熱すぎることのない蒸しタオルを鼻の下のあたりにあててあげるのも効果があります。鼻水はぬらしたガーゼなどで優しくふき取り、その後で乾いた布などで水分もふいてあげるようにします。保湿クリームをぬっておいてあげるのもよいと思います。赤ちゃんの肌はとても繊細にできています。鼻くそがつまってしまっている場合には、綿棒で優しくとってあげましょう。

発熱

赤ちゃんは新陳代謝が活発で平熱も大人より高いです。熱も上がりやすいです。発熱とともに、ひきつけをおこしたり、ぐったりしていたり、ミルクや水を飲まなかったり、嘔吐や下痢の症状がある場合には、病院で診察を受けるようにしましょう。発熱した場合には、突発性発疹・おたふくかぜ・急性中耳炎などにかかっていることも考えられますので、病院へ早めに連れて行ってください。

おたふくかぜは生後6ヶ月以降にかかりやすい病気であり、発熱の症状だけではなく、はれて痛みも出ます。生後1歳以降になると予防接種が受けられるようになります。赤ちゃんのころのおたふくかぜはそれほどひどいものではないですが、歳をとるごとに症状はひどくなります。ちなみに私は10歳の時におたふくかぜにかかり、8歳年上の姉の大学受験の1週間前にうつしてしまいました。姉は受験直前に受験勉強が一切できなくなったのですが、見事第1志望の大学に合格しました。あれがもし落ちていたら、いまだに私のせいにされていそうで怖いです・・・

髄膜炎という病気の場合は、6ヶ月以降の赤ちゃんに見られ、発熱だけでなく、ひきつけや嘔吐などの症状も見られることがあります。ウイルスなどが原因となっています。髄膜炎ははやめに発見してあげることが大切になってきます。赤ちゃんの様子を常に細かく観察しておくことが大事ですね。